立石明紀のバナナの意外と知らない雑学
こんにちは立石明紀です。
ここ最近天気が悪い日が続いてたんですが今日はやっと晴れましたね!
やっぱ晴れの日は気分が上がりますね!
お昼の休み時間を利用して柄にもなく散歩してしまいました(笑)
さて今日は8月7日バナナの日と言う事で
バナナの雑学を探してきたのでご紹介しますね!!!!
バナナの茶色い斑点の名前
バナナって黄色くてシャキっとしている状態の方が新鮮な感じがして美味しそうですよね。
逆に茶色い斑点が出てくると「傷んできた」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ちなみに茶色い斑点には「シュガースポット」という名前がついています。
茶色くなってくるともう食べれないかなと思いがちですが、実はバナナの食べ頃はシュガースポットが出てきてからって知っていましたか?
まずバナナは熟すことでシュガースポットが出てくるので、黄色い時よりも糖度が上がります。
また、シュガースポットが出てきたバナナは、出てくる前と比べ、免疫増強効果が8倍も上がるそうです。
黄色いままでも充分に美味しいバナナですが、せっかくですので美味しく栄養価も高い状態で食べるのがベストですね。
以上がバナナの雑学でした、いかがでしたか?
あの斑点の名前が【シュガースポット】って名前が付いているのが驚きですねww
しかも黄色い状態よりシュガースポットが出た方が新鮮なのも初めて知りました!
免疫増強効果が8倍に上がるってことは絶対その斑点がでてから食べた方がいいてことですね!
今日はここまで、立石明紀でした!